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Archive for 6 月, 2008

Ubuntu 8.04でアップデート・マネージャが正常動作しない

アップデート・マネージャから、アップデートを促すポップアップが表示されたので、ダイアログを表示の上、アップデートを実行してみるのですが、マウスポインタが待機中の表示に変わったままで、いつまで待っても実行されません。以下の何れかで、アップデート可能となりました。
端末よりアップデート・マネージャを管理者権限で実行
待機状態のまま実行されない原因は、アップデート・マネージャが管理者権限で実行されていないことによるようです。

参考: TYPHOOOOOOON > Ubuntuアップデートマネージャーで動作不良

$ sudo update-manager

端末よりapt-getにてアップデードを実行
GUIのアップデート・マネージャを使わず、端末から管理者権限にて、apt-getコマンドを使ってアップデートを行う選択もあります。

$ sudo apt-get update

を実行して、サーバーからパッケージ・リストを入手

$ sudo apt-get upgrade

を実行して、パッケージをアップグレード

場合によって、上記作業だけでは、幾つかのパッケージが保留となることがあります。その場合は、下記を実行すると解消します。

$ sudo apt-get dist-upgrade

を実行して、カーネルをアップグレードする

アップデート・マネージャではカーネルアップグレードも含めて、自動的に行ってくれるので、前者の方法の方が簡単ですね。

Fedora 9にInkscape 0.46をインストール

ベクトル画像編集ソフトウェアのInkscapeをインストールしました。

# yum -y install inkscape

Fedora 9でRhythmbox 0.11.5設定

基本的にUbuntu 8.04でRhythmbox 0.11.5設定と同じ事を実行しました。
ライブラリの場所にNASを指定
拙宅ではWindowsワークグループにI-O DATA製のNAS LANDISK(HDL-GX320R)をセットして、MP3ファイルを保存し、複数のパソコンから音楽再生をしています。
Fedora 9にはiTunesライクなRhythmboxがプリインストールされているので、こちらを使用するための設定を行いました。

[アプリケーション]-[サウンドとビデオ]-[Rhythmbox楽曲プレーヤー]をクリックして、Rhythmboxを起動
[編集]-[設定]クリック
-[ミュージック・プレイヤーの設定]-[楽曲]タブをクリック
-[ライブラリの場所]ブロック-[参照]をクリックし、NASのMP3ファイル保存ディレクトリを指定
-[ライブラリの場所]ブロック-[ライブラリを監視する]にチェックオン
[OK]をクリック

MP3のコーデックインストール
時系列的には、Fedora 9でGstreamerのインストールの記事にある[gstreamer-plugins-ugly]インストール前に上記設定を行っており、この設定の直後、RhythmboxからMP3コーデックのインストールを促されていたのですが、促されたコーデックのインストールをキャンセルして、同記事の作業を行った結果、NASのMP3ファイルの読み込みが開始されました。
ID3タグの文字化け対処
わたしはMP3ファイルをWinodows PCで作成しています。ID3タグの編集はSTEPを利用しています。
現在はID3タグのバージョン・文字コードを[ID3v1: Version 1.1 / ID3v2: Version 2.4(Encord UTF-8)]を指定しています。このファイルのRhythmboxでのライブラリ表示に問題はないのですが、過去に作成した(文字コードなどまるで意識しなかった頃の)[ID3v1: Version 1.1 / ID3v2: Version 2.3(Encord ISO-8859-1)]のファイルについては、日本語が文字化けしてしまいます。
もちろん、それらをUTF-8に変換すればいいのですが、何分相当数な為、それも面倒。
また、Audaciousであれば、ISO-8859-1の文字コードを変換するオプションがありますが、これが理由でAudaciousを選択する気も起こりません。
そこで けんけんのFedora Core メモ > rhythmboxのライブラリの文字化け対策 からけんけん氏作成のスクリプトを拝借して、ライブラリファイルの文字コードをShift-JISからUTF-8に変換しました。

Rhythmboxを一旦終了
けんけん氏のスクリプトを/bin/convert_rhythmdb.plとして保存

# gedit(root権限で起動)

けんけん氏のスクリプトをコピー&ペースト
41行目の「# 他の行は変換せずに表示」の 行頭が全角スペースになっているので、TABに置換
/bin/convert_rhythmdb.plとして保存

ファイルに実行権限を付与

# chmod a+x /bin/convert_rhythmdb.pl

下記手順で文字コードを変換

$ cd ~/.gnome2/rhythmbox
$ cp rhythmdb.xml rhythmdb.xml.org
$ convert_rhythmdb.pl < rhythmdb.xml.org > rhythmdb.xml

Rhythmboxを起動して、文字化けが解消したことを確認

Fedora 9でGstreamerのインストール

FLVファイル再生の為に[gstreamer-ffmpeg]を、MP3ファイル再生の為に[gstreamer-plugins-ugly]をインストールしました。
Livnaリポジトリが有効であることが前提です(Fedora 9でrpm.livna.orgのリポジトリ追加)。

# yum -y install gstreamer-ffmpeg gstreamer-plugins-ugly

Fedora 9でsamba設定

Samba設定を行い、Windows PCから誰でも読み書き可能な共有ディレクトリを作成しました。
system-config-sambaのインストール
Samba設定は[/etc/samba/smb.conf]の編集にて行いますが、より簡単にGUIで設定を済ますために、system-config-sambaをインストールします。

# yum -y install system-config-samba

ファイアーウォールの設定変更

[システム]-[管理]-[ファイアーウォール]をクリック
[ファイアーウォールの設定]ダイアログが表示
左ペインの[信頼したサービス]をクリック
[Samba]をチェックオン
[適用]をクリックして、ウィンドウを閉じる

SELinuxの設定変更

[システム]-[管理]-[SELinux Management]をクリック
[SELinux Administration]ダイアログが表示
[Select:]-[Boolean]をクリック
[samba_export_all_rw]を チェックオン
ウィンドウを閉じる

共有ディレクトリの作成

# mkdir -p /var/samba/share

を実行して、共有用のディレクトリを作成

# chmod a+w /var/samba/share

を実行して、書き込み権限を追加

Sambaの設定変更

[システム]-[管理]-[Samba]をクリック
[Sambaサーバー設定]ダイアログが表示
[プレファレンス]-[サーバー設定]をクリック
[サーバー設定]ダイアログが表示
[基本]タブをクリック
[ワークグループ]を[(Windowsワークグループ名)]に変更
[セキュリティ]タブをクリック
[認証モード]を[共有]に変更
[暗号化パスワード]-[はい]は デフォルトママ
[ゲストアカウント]-[ゲストアカウントなし]はデフォルトママ
[OK]をクリック
[共有を追加]をクリック
[Samba共有を作成]ダイアログが表示
[ディレクトリ]-[閲覧]をクリックして[/var/samba/share]を指定
[共有名]-[share]はデフォルトママ(任意)
[書き込み可能]にチェックオン
[アクセス]タブをクリック
[誰でもアクセスを許可する]にチェックオン
[OK]をクリック
[Sambaサーバー設定]ダイアログに共有が追加された事を確認して、ダイアログを閉じる

Sambaサービスの起動設定

[システム]-[管理]-[サービス]をクリック
[サービスの設定]ダイアログが表示
左ペインの[smb]をクリック
[Enable]をクリック
[Start]をクリックして、サービスを起動しようとしたが、クリック後淡色表示とならず、アイコン表示も[The status of this service is unknown.]のママ

そこで、端末から再起動を実行してみたところ、問題なく動作した
# /etc/rc.d/init.d/smb restart

[サービスの設定]ダイアログを閉じる

Windows PCから共有ディレクトリにアクセス

Fedora 9のIPアドレスを下記コマンドで確認
# /sbin/ifconfig

Windows PCで[ファイル名を指定して実行]-[名前]ボックスに[\\(IPアドレス)]を入力して[OK]をクリック
フォルダウィンドウが開き、共有ディレクトリのフォルダアイコン[share]が表示されていることを確認
[share]フォルダを開き、ディレクトリやファイルの読み書きに問題ないことを確認

参考

LinuxMania > ネットワーク共有 Samba をGUIで設定する(Fedora,Ubuntu,CentOS)

Fedora 9にBluefishをインストール

HTMLエディターとして著名なBluefishをインストールしました。

# yum -y install bluefish

取り合えず、下記設定を変更しました。

折り返しを有効に変更

[文書]-[折り返し]をクリック

XTHMLのタグ仕様に変更

[編集]-[環境設定]をクリック
左ペインの[HTML]をクリック
[XHTMLの書き方を使う(<br />など)]をチェックオン

Fedora 9でrpm.livna.orgのリポジトリ追加

後の、gstreamer-ffmpeg等のインストールに備え、rpm.livna.orgのリポジトリを追加しました。

MyStartingPage - Rpm.livna.org wikiへアクセス
livna-release-9.rpmをダウンロード

# rpm -i livna-release-9.rpm

を実行して、livna-release-9.rpmをインストール

Fedora 9でFlashコンテンツ再生

デフォルトではFlashの再生環境が用意されていないので、下記手順を実行してみました。
尚、Fedora リリースノート > 10.5.1. Flash プラグインを有効にするには、swfdecやgnashを推奨しているのですが、ニコニコ動画など、再生されない場合もあると知り、Adobe Flash Pluginをインストールしています。

Adobe Flash Playerダウンロードセンター - Linuxへアクセス
[ダウンロードするバージョンを選択してください]で[Linux (x86) 用YUM]を選択して、[今すぐインストール]
[adobe-release-i386-1.0-1.noarch.rpm]をダウンロードする

# rpm -Uvh adobe-release-i386-1.0-1.noarch.rpm

を実行して、adobe-linux-i386のリポジトリをインストール

# yum -y install flash-plugin

を実行して、flash-pluginをインストール

FireFoxの[アドオン]-[プラグイン]に[Shockwave Flash]が追加されたことを確認

# yum -y install libflashsupport

を実行して、libflashsupportをインストール

これで、YouTubeやニコニコ動画でも問題なく再生されました。

Fedora 9で日本語入力

2008/05/13にリリースされた、Fedora 9のインストールCD/DVD(iso)には日本語入力に関するパッケージが含まれていない不備があります。

@IT > Fedora 9で日本語を入力するには
「日経Linux 2008.7」p.33

「日経Linux 2008.7」付録DVD-ROMでインストールしておきながら、Fedora 9の特集記事をよ〜く確認していなかった私は、FireFoxで日本語検索出来なくて、面食らってしまいました(^^;
日本語入力関連のパッケージをインストール
端末から下記コマンドを実行(引用: 「日経Linux 2008.7」p.33)
$ su -# yum -y groupinstall japanese-support -x xorg-x11-server-Xorg# exit
日本語入力の開始/終了のホットキー設定

[システム]-[設定]-[ユーザー向け]-[入力メソッド]
[IM Chooser -入力メソッド設定ツール]ダイアログ表示
[入力メソッドの機能を有効にする]-<チェックオン>を確認(チェックオフの場合はオンに変更)
[入力メソッドの個人設定]をクリック
[SCIM入力メソッドの設定]ダイアログ表示
左ペインの[フロントエンド]-[全体設定]をクリック
[オプション]ブロック-[キーボード配列]を[不明]から[日本語]へ変更
[ホットキー]ブロック-[開始/終了]の[…]をクリック
[開始/終了キーの設定]ダイアログ表示
[キーコード]-[…]をクリック
[キー選択]ダイアログ表示
任意のホットキー(今回は[半角/全角]キー)を押下
[開始/終了キーの設定]-[キーコード]に押下したキー(今回はZenkaku_Hankaku)が表示(Ctrlキーなどを合わせて押下した場合は、[モディファイア]に該当のキーがチェックオンとなる)
[追加]をクリック
[OK]をクリック
SCIM入力メソッドの設定]ダイアログに戻り、[ホットキー]ブロック-[開始/終了]に[Zenkaku_Hankaku]が表示されていることを確認
[OK]をクリック
[すぐに有効にならない設定項目があります。すべての変更を有効にするにはSCIMを再起動して下さい。]メッセージが表示
[OK]をクリック

特にSCIMを再起動することなく、日本語入力が可能となりました。

Fedora 9をインストール

私のメインPCは、1つのHDDにWindows 98SE, Me, 2000 Professional, XP Professional, Vine Linux 4.1の合計5つのOSをChaN氏のMBMというブート制御プログラムを利用してマルチブートさせております。
使用頻度は圧倒的にXPが高く、他のOSはインストール直後しか触っていないと言っていいほどで、特にVine Linuxはインストールしただけに近い状態です。
「これでは、いかん。何のためにマルチブートにした?」ということで、Vine Linux 4.1にFedora 9を上書きすることにしました(「日経Linux 2008/07 付録DVD-ROMを使用)。

特に変わったことをしたわけでもなく、GUIインストールにて、既存のLinuxパーティションへのインストールをほとんどデフォルトのまま進行。ブートローダーのインストール先のみ、[MBR]ではなく、[first sector of boot partition]を指定しております。