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Archive for 7 月, 2008

Puppy Linux 4.00をインストール

Ubuntu 8.04は[CPU: Celeron 700MHz / Memory: 256MB]という非力PCにインストールしているのですが、「やはり重いなぁ」というストレスは否めず、軽量LinuxのPuppy Linux 4.00をインストールしてみました。
インストール後、イーサネットやサウンドの設定など少々の手間が必要でしたが、起動時間も速く、WEB閲覧・音楽再生とも問題なくキビキビ動作しています。

WordPress 2.5.1のファイルアップロード

WordPress 2.5で採用されたFlashアップロードはいろいろ問題を抱えているそうなのですが、当方の環境でもアップロードできない問題が発生していました。

Windows XP/Vista PCのIE7で画像ファイルをアップロードしようとすると、アップロード終了時に[HTTPエラーです。]のメッセージが表示されてしまう
Windows XP PCのFirefox3.0でも同様のエラー
Fedora 9のFirefox3.0では問題ない

そこで、WordPress|日本語のフォーラム記載のトラブルシューティングを1番目から一つ一つ試したところ、7番目の「mod_security をオフ」にする対処策で改善しました。

WordPressフォーラム > [固定] [閉] 2.5 画像・メディアアップロード機能の問題(英訳)

Windows XPとLLTD Responder

Windows Vistaには[ネットワークマップ]というネットワークの接続状態を視覚的に把握する機能が用意されています。
[Link-Layer Topology Discovery (LLTD) ]という検出プロトコルを利用して、その機能を実現しており、Vistaには当然用意されているのですが、XPには用意されていないため、[Link-Layer Topology Discovery (LLTD) レスポンダ コンポーネント]をインストールする必要があります。

Microsoftサポート オンライン > Windows Vista のネットワーク マップに Windows XP を実行しているコンピュータが表示されない
Microsoftダウンロードセンター > Link Layer Topology Discovery (LLTD) レスポンダ (KB922120)

上記ナレッジに記載されている更新プログラムはSP2適用が必須条件となっており、XP SP2のPCであれば、インストールすることにより、Vista PCの[ネットワークマップ]に表示されます。

実はこの件で問題を抱えているのですが、別のXP SP2 PCに先日、SP3を適用しました。このPCには上記更新プログラムはSP3適用前にインストールしておりません。但し、下記ナレッジには、SP3には[KB922120]が含まれる旨の記載があります。であれば、当然、SP2に更新プログラムを適用したPCと同様、[ネットワークマップ]に表示されて然るべきところが、表示されません(セキュリティ対策ソフトは双方ともウイルスバスター2008を使用し、設定も同じです)。

Microsoftサポート オンライン > Windows XP Service Pack 3 に含まれる修正の一覧

[ローカルエリア接続のプロパティ]-[全般]-[この接続は次の項目を使用します]を確認すると、SP2に更新プログラムを適用したPCでは[Link-Layer Topology Discovery Responder]が表示され、チェックオンとなっているに比べ、更新プログラムを適用せずSP3を適用したPCでは、同プロトコルがリストアップされていません。また、更新プログラムを適用すると[\%systemroot%\system32]に[rspndr.exe]がインストールされるようなのですが、これも見当たりません。
尚、SP3のPCにこの更新プログラムを適用しようとしても、[このシステムのService Packが、適用しようとしている更新より新しいバージョンであることが検出されました。この更新をインストールする必要はありません。]と表示され、適用出来ません。
ナレッジの情報に反して、SP3を適用しただけでは、どうも[LLTDレスポンダ コンポーネント]はインストールされていないように思われるのですが…いかがでしょうか。

更に、別のXP SP2のPCを用意して、まず、更新プログラムを適用し、その後SP3を適用しました。このPCも問題なくネットワークマップに表示されており、[ローカルエリア接続]のプロパティに[Link-Layer Topology Discovery Responder]を、[\%systemroot%\system32]に[rspndr.exe]を確認できます。

Windows XPでセキュリティソフト入れ替え

複数のWindows XPを利用していますが、メインで使用している機種にはsymantecのNorton Internet Security 2008をインストールしていました。
多くのNISユーザーの体感と同様、それはそれは重く、特に起動直後5分ほどはCCSVCHST.EXEの動作が激しく何も操作できません。その後、しばらくしてから使い始めるのですが、また何の前触れなく突然同プログラムが働き出し、全体の動作が非常に重くなってしまい、都度休憩を強いられてしまいます。
別のWindows XPにはTREND MICROのVirus Buster 2008がインストールされているのですが、PCのスペックや常駐プログラムの違いはあるものの、ストレスなく利用できています。
そろそろ、NISの更新期限もせまっていることもあり、幸いVirus Buster 2008の利用可能PCが1台分残っていましたので、Virus Buster 2008に入れ替えてみることにしました。

Fedora 9にAmarok 1.4.9.1をインストール

Rhythmboxに不満はなかったのですが、誘惑にかられインストールしてみました(^ ^ゞ
インストール

# yum -y install amarok amarok-extras-nonfree

エンジンはxineを使用します。ただ、mp3ファイル再生には別途xine-lib-extras-nonfreeのインストールも必要なのですが、amarok-extras-nonfreeをインストールする際に依存関係から合わせてインストールしてくれました。
データベースはMySQLやPostgresqlが面倒そうだったので(^ ^ゞ、デフォルトのSQLiteを使用しました。
文字化けの問題
Rhythmboxでは、ライブラリリストファイルの文字コードを変換することによって、文字コードISO-8859-1のmp3ファイルをそのまま管理していたのですが、データベースでライブラリを管理するAmarokでは、私のスキルでは到底かないそうもありません。そこで、重い腰を上げて、Windows PCでSTEPにて文字コードISO-8859-1のmp3ファイルを[ID3 v1.1/ID3 v2.4(UTF-8)]に変更することにしました。
対象のファイルは2,500程だったのですが、始めてみれば大した時間はかからなかったです。
「ID3 v2.4(UTF-8)では文字化け、ID3 v2.3(UTF-16)ではOK」という情報をWeb上で散見しましたが、私の環境では[ID3 v1.1/ID3 v2.4(UTF-8)]の設定で、Amarokでも字化けせず表示されています。

Fedora 9にgrip 3.2.0をインストール

Fedora 9には標準で[Sound Juicer]というリッピング・エンコーディングツールが用意されていますが、ファイルの命名設定に自由度がなかった為、[grip]をインストールすることにしました。
インストール
今回、エンコーダにlameを使用することにしました。合わせてインストールします。

# yum -y install grip

# yum -y install lame

あとで、gripの設定を行う際に必要なlameのパスを確認しておきます。

# which lame/usr/bin/lame

設定
[設定]-[切り出し]-[切り出し]
-[切り出しツール]-[cdda2wav]
-[実行ファイル]-[/usr/bin/cdda2wav(デフォルトママ)]
-[オプション]-[-D %C -x -H -t %t -O wav %w(デフォルトママ)]
-[ファイルの書式]-[~/%x/%A_%d_%t_%n.wav(デフォルト値:~/%x/%A/%d/%n.wav)]

切り出しツールに[cdda2wav]を選択した根拠は特になく、何故か[grip(cdparanoia)][cdparanoia]は動作しなかった(エラーは表示されない)、というのが理由です。
[設定]-[切り出し]-[オプション](変更なし)

[設定]-[エンコーダ]-[エンコーダ]
-[エンコーダ]-[lame(デフォルト値:oggenc)]
-[実行形式]-[/usr/bin/lame(デフォルト値:lame)]
-[コマンドライン引数]-[-h -b %b %w %m(デフォルトママ)]
-[ファイルの拡張子]-[mp3(デフォルトママ)]
-[ファイルの書式]-[~/%x/%A_%d_%t_%n.%x(デフォルト値:~/%x/%A/%d/%n.%x)]

[ファイルの書式]の結果、ユーザーホームディレクトリ下に/mp3ディレクトリが作成され、[アーティスト名_アルバム名_トラック番号(2桁)_トラック名.mp3]というファイル名でエンコードされます。
[設定]-[エンコーダ]-[オプション]
-[完了後に.wavファイルを削除する]-<チェックオン(デフォルトママ)>
-[SQLデータベースに追加する]-<チェックオフ(デフォルトママ)>
-[.m3uファイルを作成する]-<チェックオフ(デフォルト値:チェックオン)>
-[.m3uファイルの中に関係するディレクトリを使用する]-<チェックオフ(デフォルト値:チェックオン)>
-[m3uファイル書式]-[~/%x/%A-%d.m3u(デフォルトママ:上記オプションが無効なため関係ない)]
-[ビットレート]-[192(デフォルト値:128)]
-[使用するCPUの数]-[1(デフォルトママ)]
-[優先度]-[0(デフォルトママ)]
-[フィルタ・コマンド]-[空欄(デフォルト)]

ビットレートはWindowsで長い間[192kbps]を指定してたので、合わせました。m3uファイルは特に必要ない(mp3ファイルはNASに移動する為)ので無効としました。
[設定]-[ID3]
-[ID3タグを追加する]-<チェックオン(デフォルト:チェックオフ)>
-[ID3v2タグを追加する]-<チェックオン(デフォルト:チェックオフ)>
-[拡張子が'.mp3'の場合にのみタグをつける]-<チェックオン(デフォルトママ)>
-[ID3コメント]-[Created by Grip(デフォルトママ)]
-[ID3v1の文字エンコーディング]-[SHIFT_JIS(デフォルト値:UTF-8)]
-[ID3v2の文字エンコーディング]-[SHIFT_JIS(デフォルト値:UTF-8)]

文字エンコーディングでID3v1とID3v2とも[SHIFT_JIS]に指定した理由は、Windows PCで文字化けしないようにするために採った暫定策です。
わたしは、NASで管理しているmp3ファイルのID3タグは[ID3 v1.1/ID3 v2.4(UTF-8)]に統一しています。この設定ならば、Windows PCで利用しているiTunesとLinuxで利用しているRhythmboxとも文字化けが発生しません。
gripにて上記設定でmp3ファイルを作成するとID3タグは[ID3 v1.1/ID3 v2.3(ISO-8859-1)]となります。元々エンコードをUTF-8に統一しようとした理由がLinuxでも文字化けせず取扱い出来るようにする為だったので、本末転倒になっているのですが、現時点で[ID3 v1.1/ID3 v2.4(UTF-8)]に設定できるエンコーダやタグエディタを確認していない為(2.4を選択したのがアダとなったかも)、Windows PCでSTEPにて[ID3 v1.1/ID3 v2.4(UTF-8)]に再編集しています。
[設定]-[その他]
-[ファイル名の半角英字を小文字にしない]-<チェックオン(デフォルト:チェックオフ)>
-[ファイル名に日本語(EUC-JP)を使用する]-<チェックオン(デフォルト:チェックオフ)>
-[空白をアンダースコア(_)に変換しない]-<チェックオン(デフォルト:チェックオフ)>

[ファイル名に日本語(EUC-JP)を使用する]については、特に有効にしなくてもファイル名の文字化けは発生していなかったのですが、先人の多くが有効にしているので、ならっています。

Fedora 9にClamAVとKlamAVをインストール

デスクトップPCとして利用する為に、遅まきながらウィルス対策ソフトのClamAVとそのフロントエンドツールであるKlamAVをインストールしました。
インストール

# yum -y install clamav

を実行して、ClamAVをインストール

# yum -y install klamav

を実行して、KlamAVをインストール

参照

Clam AntiVirus
KlamAV
ITpro > 【特選フリーソフト】グラフィカルな画面でウイルスをスキャン KlamAV