Antenna

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #9

    屋内配線#2概要 今回は、2Fの二部屋目の屋内配線です。本日行った作業は… アンテナケーブルを部屋の天井から挿入 ケーブルキャッチャーを使って分配器まで引き寄せ 小技を使ってCD管内に配線 アンテナコンセントの設置 です。 アンテナケーブルを部屋の天井から挿入 まず、天井にアンテナケーブルを通す穴を開けます。#8でも行っている作業ですが。不用意に穴位置を決めると梁に当たってしまう可能性があるので、事前に天井裏で梁の位置をチェックし、更に天井板を叩いて梁がないことを確認します。 前回は手持ちの金工用ドリルを使って3mm径で小穴を開け、8.5mm径でケーブルの通る穴を開けました。木材とりわけ天井板の様な薄い木材には金工用ドリルはご法度は承知の上だったのですが、多少の「めくれ」が生じてしまいました。 今回は、たったこの為だけに、木工用ドリルを購入して穴あけしています。当然「めくれ」もなく、綺麗な穴が開きました。 この穴から、慎重にアンテナケーブルを挿入していきます。 ケーブルキャッチャーを使って分配器まで引き寄せ もう1つの過分なお買い物が「ケーブルキャッチャー」です。 JEFCOM > ブラックフィッシャー 4mタイプ DBF-405 Amazon > デンサン ブラックフィッシャー 4mタイプ DBF-405…

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #8

    屋内配線#1概要 いよいよ、屋内配線にとりかかります。本日行った作業は… アンテナケーブルを屋根裏へ引き込み 屋根裏に分配器を設置 アンテナコンセントの設置 です。 アンテナケーブルの屋根裏引き込み #4で記述しましたが、アンテナケーブルは暫定的に[すきまケーブル]を利用して屋内に引き込んでいます。 これを外して、本来の目的通りに、2階の屋根裏へ引き込みます。 引き込み箇所は、現在も使用中のケーブルTVのケーブル引き込みに使用されているパイプです。暫くは併用となるので、ケーブルTVのケーブルはそのまま、アンテナケーブルを差し込みます。パイプ径に余裕があったので、無理なく挿入できました。 引き込むアンテナケーブルは長いままにしていたので、屋外に露出する分に多少の余裕を持たせてら、残りはすべて屋外からグイグイと押し込んでしまいます。 続いて、2階の部屋の天袋から天井裏を除きます。 庇(ひさし)の狭いスペースに外から「適当に」押し込んだケーブルがトグロを巻いていました。 梁にステープルで固定されているのはケーブルTVのケーブルです。ケーブルTVを引き込む際に業者の方が配線したものと思われます。 手元に子供の頃に使った竹製の釣竿がありました。カーボンシャフトのものではなく、太さの異なる細い竹を差し込んで繋ぐタイプのものです。ある程度の年齢の方でないとイメージ湧ないかも。 本来の釣竿の先端は使用せず、3段目あたりのある程度の太さのある竿の先端に金属製のS字フックをビニールテープで縛りつけた簡易ケーブルキャッチャーを作り、そのS字フックをトグロをまいたケーブルの中間辺りに引っかけ、やおら引っ張ります。 結構な力で引っ張らないと、ケーブルは手元にやってきません。最初、引っ張る力に耐えきれず、ビニールテープからS字フックがスルっと抜けてしまいました。これでもかという位にグルグル巻きで固定し直して、何とか手元に引き寄せました。こんな苦労をしたので後日、プロ用(といっても廉価版ですが)を購入してしまいます。 ケーブルはこのままでも何の問題もないのですが、折角CD管を購入したので、CD管に通すことにします。2m程度の距離だったので、手元の作業で意図した場所に収めることが出来ました。まぁ本来CD管は先に配管するものですから、ただの自己満足ですね。 屋根裏に分配器を設置 今回天井裏を覗いている天袋のある部屋に、最初にアンテナコンセントを設置することになるのですが、天袋の穴の近くに、分配器を設置するのに丁度いい柱がありました。天井裏に這い上がることなく、天袋に腰を掛けたまま作業できるので、ここに分配器をネジ止めすることにしました。 本日は、アンテナコンセントは1箇所しか設置しまないので、接続しない5箇所にダミー抵抗を取り付けます(写真: 右側4箇所と左側上部)。 CD管を通したアンテナケーブルを分配器の入力コネクタに接続します。(写真: 左側中央) アンテナコンセントの設置…

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #7

    屋内配線資材調達 例によって、amazonで調達です。 メーカー 型番 摘要 数量 日本アンテナ CD-6P-SP CS・BS対応ダイキャスト6分配器 1 Panasonic WVC9001W 露出増設ミニボックス 6 Panasonic WCS38809W 埋込高シールドテレビターミナル 6 日本アンテナ DF-75C-SP ダミー抵抗 5 マスプロ FP-5P F型コネクター…

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #6

    ようやく屋内配線に アンテナをDIY設置しましたが、現在はバッファロー製チューナーに直結して視聴しています。つまり、まだ仮接続の段階のままなのですが、「忙しい」を理由にずるずると早9ヶ月経過(^^ゞ 地デジ完全以降までいよいよ時間が無くなってきました。このままでは各部屋視聴が出来ません。重い腰をあげ第2ステップとして、屋内配線に、ようやく取り掛かることにしました。 現状調査 外壁の状況から、現在利用のケーブルTVのケーブルは、外壁面の保安器を経由して、2F天井裏に入っていることは確認済です。 各部屋の壁面コンセントにアンテナ信号が届いており、天井裏に入ったケーブルは分配器に接続され、各部屋へ分配されていると想像しておりました。 まずは、天袋から天井裏を覗きます。ここで、第一の残念な状況を確認。 電波障害地域への無料サービスとして提供されたケーブルTVは、拙宅の建築後数年経ってから行われています。当時私はこの実家を出て一人暮らしをしていたので、工事の状況を実際に確認しておりませんが、委託業者が配線したであろうケーブルは[5C]と思わしき太さに見えますが、建築時に行った屋内配線のケーブルは明らかに[3C]の細さで、ステープルで固定されています。30年近く前のことですから、仕方のないことですが、これでは地上デジタル・BS/110度CSの視聴に流用することは断念せざるを得ません。[5C]ケーブルで配線し直しです。 続いて、壁面コンセントの確認です。 BS/110度CSアンテナには15Vの給電が必須な為、最低1ヶ所は通電タイプに変更しなくてはなりません。現在のコンセントは当然のごとく非通電タイプで、更にケーブルの接続はF型接栓タイプではなく、ネジ留めタイプです。TV側のコネクタもネジが切っていないツルツルタイプです。これもケーブル同様当時としては普通の選択だったと思われます。 コネクタは全て交換します。ケーブルも流用はしない事にしました。ならば、不要となるケーブルは取り外さなければならないのですが、これが出来ないことが判明しました。天井裏のみならず、壁内もステープルで固定されているようで、引き抜くことが出来ません。 CD管を利用した配線ならば、簡単に交換できたのですが…これも当時であれば普通の工法だったのでしょうね。つまり、これが第二の残念な状況なのですが、結局、既設の壁コンセントのボックスまで壁内を配線することも断念せざるを得ませんでした。 新屋内配線計画 前項の調査結果を踏まえ、下記の計画を立てました。 ケーブルTVのケーブル敷設に使用している既設の管を利用して、アンテナからのケーブルを屋外から屋内へ引き込む 引き込んだケーブルは[全端子電流通過型]の分配器の[IN]端子へ接続 本来、ブースターのある環境なので、分配器は[1端子電流通過型]でOKなのですが、将来の環境変化にフレキシブルに対応する為に[全端子電流通過型]を選択しました [OUT]端子から各部屋へ[5C]ケーブルを敷設 壁内配線を断念し、各部屋のアンテナコンセントは天井下に露出配線にて設置 実は、数年前にエアコン専用回路工事を電気工事業者に依頼した際、業者の方が選択したのが、この露出配線でした。悪く言えば、「やっつけ」(^^ゞとも言えますが、古い家屋ですし、コストも考えれば、不満はありません。 実は、この計画に多く影響するのが、第三の残念な状況…すっかりメタボになった私の体型でした…果たして、天井裏を自在に移動出来るのか?!。#7へ続きます。

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #5

    BS/110度CSアンテナの方位角”再”調整 前回の方位角調整ではサイトで確認した情報から、建物を目安に決めました。結果は予測していたとはいえ、何も表示されず。 まぁ、「想定内」と余裕をかまして、BS/UHFチェッカーの出番となりました。 Amazon > 日本アンテナ 家庭用受信機器 BS/UHFチェッカー NL30S BS/UHFチェッカーにアンテナケーブルを接続し直すと、当然のごとく、インジケーターはひとつも点灯しません。 そこで、受信感度を最大にして、アンテナの方位角を微妙にずらして見ると、見事にフル点灯。 続いて、今度は受信感度を若干下げて、更に方位角を左右に少しずつずらして、最大感度となる方位角を求めます。 まぁ、地上デジタルアンテナの時の調整と同じなのですが、最終的には「こんなものかな」でした。 この方位角の調整だけは、是非とも二人で実行されることをお勧めします。BS/UHFチェッカーなぞ用意せずとも、携帯電話を使えば、テレビ前で受信感度表示をチェックする人が、アンテナ調整役へ「上がったよ、下がったよ」「今のイチが最高みたい」と連絡しあえば、ベストポジションを求められます。携帯さまさまですね。以前なら大声でやり取りしたり、一人なら屋根に登ったり、降りたりを繰り返したりするところです。 BS/110度CS放送の再視聴 この調整で、閲覧できなければ、まさにトラブル発生となるところですが、綺麗に表示してくれるようになりました。 これで、やっと我が家でも地上デジタル・BS/110度CS放送とも視聴可能となりました。 実は、ここで小さなミスをおかしてしまっています。 最初の作業では、ブースターの電源部のACケーブルをコンセントに接続してから、ブースター部のDC15Vのスイッチをオンとしました。BS/UHFチェッカーを取り付ける際も、安全のために、スイッチ一途をオフにした後電源部のACケーブルをはずしていたにも関わらず、調整作業を終え、再接続した際に横着して(屋根にもう一度登るのをはしょる為)、このスイッチをオンのまま、電源部のACケーブルを接続したのです。 ACプラグをタップコンセントに挿した瞬間、「ボッ」という音とともに小さなスパーク。「やっちまったぁ、壊したかな」とヒヤッとしたのですが、今のところ、大事には至らなかったようです。何事も横着したら、ダメですね。 今回の作業の反省点 経費節減も含めて決意したDIYで、何も映らなかったでは、お話にならない事態だったので、まずは一安心となりました。ただ、幾つかの反省点もありました。 今回、延べ2日以上掛ってしましました。やはり一人より二人で作業を行った方が圧倒的に時間短縮になります。 アンテナポストを支えるステンレスワイヤーの取り扱いが雑になってしまい、余分なヨリやマゲを作ってしまいました。アンテナポストを立てる前に、しごいてみたものの、綺麗にまっすぐにならず、仕上がりの面で、若干の悔いが残りました。 前述の通り、携帯を利用した方位角調整を行なえば、BS/UHFチェッカーの出費は不要でした。…

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #4

    アンテナマストの連結 アンテナマストはマスト径32mm・長さ1.8mmを2本購入しました。 Amazon > 日本アンテナ アンテナマスト M-180D3 これをマスト継ぎ金具で連結します。 支線止め金具とステンレスワイヤーの取付 ステンレスワイヤーをマスト側で固定する支線止め金具をマスト継ぎ金具の上部とマスト先端の2箇所に固定し、それぞれステンレスワイヤーを取付けます。 尚、ステンレスワイヤーの長さは、荷造り用のビニール紐を代わりに支線止め金具に取付けて、現物合わせで求めました。尤も、これも作業者一人であるが故の対策ですね。 アンテナマストの仮設置 アンテナマストにアンテナを固定する前に、アンテナマストのみ仮設置して、ステンレスワイヤーをターンバックルに取付ける作業を済ませておきます。理由は、重いアンテナを掲げたら、短時間でステンレスワイヤーを張って、マストを固定する為です。 あくまで、仮設置なので、写真のマスト固定のステンレスワイヤーは張っていません。 地上デジタルアンテナの取付 仮設置を終えたら、アンテナマストを降ろして、マスト先端に地上デジタルアンテナを取付けます。 Amazon > 日本アンテナ 27素子UHF電波障害改善用アンテナ(水平・垂直受信用) AU-27FX4 日本アンテナ > UHFアンテナ カタログ…

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #3

    支線止め金具の改造 購入した「支線止め金具」は釘で固定するタイプです。 この釘を取り外し、同径のネジで固定するU字型の金具を取り付け、オリジナルのアンカーに取り付けるよう改造しました。 屋根馬の固定 屋根馬は切妻屋根の中央に固定します。馬の足先が波トタンに当たることになるのですが、そのままでは水平状態を保ち設置することが難しいと判断し、アルミのコの字型のアングルを購入し、ゴム足にはめ込みました。 屋根馬を屋根中央に配置し、ステンレスワイヤーを4方向に巻き付け、支線止め金具とターンバックルを中継して、ステンレスワイヤーを緩めた状態で取り付けます。 4方向とも仮取り付けを終えたら、1方向ずつ、ターンバックルを締め付けステンレスワイヤーを張り、屋根馬をしっかり固定しました。 実は、屋根馬のワイヤー固定は、当初予定されていませんでした。アンテナマストの中部、上部の2箇所を固定すれば、強度十分と想定していたのです。固定するに至った理由は、「一人で作業をしなければならなかった」から。男手が一人の我が家のため、今回のアンテナ設置は私一人で臨んだのですが、屋根馬を固定しないまま、アンテナマストを仮設置してみたところ、ちょっとした力加減で、簡単に倒れかかってしまったのです。怪我も心配ですが、隣家にアンテナやアンテナマストが倒れては大変です。そこで、万全を期して、屋根馬を固定することにしたのです。

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #2

    ようやく設置作業開始 #1で機材購入への経緯を書きましたが、それから4ヵ月以上が経過してしまいました。 何をしていたかと申しますと、アンテナを設置するバラック屋根のペンキ塗りでした。トタン屋根のため、数年に一度(今回は7年振り)のペンキの塗り替えが必要で、「折角アンテナを設置するのだからその前に」と、ペンキ塗りを開始。週末の休みを利用して数回に分けて行い、さらに天候が悪くて順延などと、ここまで時間がかかってしまいました。 ピカピカの屋根に生まれ変わり、いよいよアンテナ設置の作業開始です。 アンカーの設置 アンテナマストはステンレスワイヤーを四方に張って屋根に固定します。その固定する機材を「アンカー」と呼ぶようです。 固定する場所は、切妻屋根の「出し桁」。 #1でも書きましたが、過去にFMアンテナを設置したことがあり、当時も同じ個所に亜鉛メッキされた釘のアンカーを固定していました。 ところが、釘を固定する際、不勉強な当時の私が亜鉛の「小口巻き(露出した桁の小口の腐食を防ぐ覆い)」を外してしまっており、風雨にさらされた結果、小口の中央が腐ってしまい、釘製のアンカーでは固定できなくなってしまいました。 そこで、今回は、木材と鉄製の金具を使ってオリジナルのアンカーを作製。気休め程度にスプレーで塗装して、小口にネジ止めすることにしました。尤も、これもいずれは朽ちるわけですが。 結構かっこいいでしょ(^^ゞ

  • 地上デジタル・BS/110度CSデジタルアンテナをDIYで設置 #1

    アンテナ設置への経緯 我家では、地デジ対応テレビの購入を地デジ・BSデジタル完全移行の2011/7/24直前と決めておりました。「完全移行直前にテレビの価格が下落するだろうから」というのが、その理由です。同じ意見の方はたくさんいらっしゃると思います。 現在、地上アナログ波は電力会社系列のケーブルテレビにて受信しています。 自宅近くに高圧線の鉄塔があり、同ケーブルテレビはゴースト等の受信障害がある家庭向けの無料サービスです。 他の地域でも同様かと思いますが、このケーブルテレビ会社から「地上デジタル移行に伴い、無料サービスを廃止。ついては、有料サービスを契約するか、ご自分で地デジアンテナを用意されるか選択してください。」との案内が届き、営業マンが説明に何度も訪れるようになりました。 ケーブルテレビ会社の説明によれば、「地デジは受信障害が発生しにくい為、アンテナを設置すれば問題なく視聴できる」とのこと。 貧乏我家で有料サービスを選択する理由はありません。営業マンには「自分で地デジアンテナを用意します」と返答しました。 DIYで設置の理由 さらに、業者へ依頼するのではなく、自分でアンテナを設置することにしました。所謂「Do It Yourself」ですね。理由は以下の通りです。 兎に角、設置コストを下げたい 設置予定場所がバラック小屋の切妻屋根で危険性が低い 学生時代に同じ場所に5素子のFMアンテナを設置した経験がある(年がバレますな) 元より、こういうことが好き(*^_^*) 「業者に依頼するか、DIYで行くか」を選択する場合、「工事の危険性」は重要な要素です。特に2階建以上の屋根は素人さんは、止めておいた方が絶対いいです。落ちれば命に係わります。 アンテナ機材購入 DIYと決めたら、早速アンテナ機材の購入です。今回はすべて、amazonで調達しました。 メーカー 型番 摘要 数量 日本アンテナ AU-27FX4 27素子UHF電波障害改善用アンテナ(水平・垂直受信用)…